海外企業をM&A 過去最多

よしお

2013年01月05日 14:02

2012年、日本企業が海外企業を合併買収(M&A)した件数が、22年ぶりに過去最多を塗り替えたとの報道があった。国内市場の縮小に加え、円高が契機となり海外進出が進んだもの。M&A助言会社のレコフによると、件数は515件で買収金額は7兆3千億円。

企業の成長性を考えると、現在は円安方向にあるものの、海外進出はこれからも進んでいくだろう。コストを抑えるためにも、従業員は現地採用が大多数になる。しかし、必ず日本人のマネジメント層は外せない。

そう考えれば、言わずもがな「英語」は今後より重要になってくるだろう。差別化のためには、さらにもう1言語欲しいところだ。中国語という選択肢もあるが、若い人は特に、ニッチとこれからの成長性を考え、中東・アフリカ系の言語を学ぶのも良いかもしれない。

国内だけを見て、のんべんだらりとした生活をしている人は、これから生活が厳しくなってくるだろう。一方で、研鑽をつみチャンスをつかめる人は成功するに違いない。これからの日本は、個々人の生活習慣の違いによって、さらに格差が進むのではないかと考えている。

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