個人として会社としても初の試みとなった、カンボジア不動産ツアーが終了しました。
プノンペンにベテラン投資家が集結!
(プノンペンの最新鋭プロジェクトD.I.Rivieraを説明している様子)
参加者の方の投資ナレッジが非常に幅広く、レベルの高いツアーとなりました。例えば、投資歴45年のベテラン投資家。バブル前に物件を売り抜け、その資金で海外不動産を購入。20倍の価格で売り抜け、現在はアメリカ・香港・マレーシアなどに不動産を持つ不動産長者です。
その他にも、モンゴルや中東、アフリカ数か国の金融商品を扱う会社員の方、ポルトガルとのクオーターである医師の方、海外在住経験10年以上という投資家の方など飛び切りの投資家たちがプノンペンに集結しました。
キーワードは、先駆者メリット
印象的だったのは「先駆者メリット」という言葉。ツアー中も異口同音に、皆様がこの言葉を口にされていました。カンボジアの格付けはムーディーズによると、2013年9月時点で「B2」。これは投機的等級という位置づけです。
カンボジアはここ数年、海外からの直接投資を活かして外貨準備高を高めており、今後の格上げが期待されます。格付けも低い今が、成功しているベテラン投資家にとっては「先駆者メリット」と言えるのでしょう。
(地上約30階からのプノンペンの街並み)
物件購入と銀行口座開設
今回のツアーでは参加者全組がプノンペンの不動産を購入。開発が進む一等地で、今年には東南アジア第2位の規模となるイオン・ショッピングモールが完成する場所からわずか500mという立地。価格は最上階近辺でも1,000万円前後から購入可能です。
(カナディア銀行口座開設の様子)
同時に提携しているカナディア銀行で口座開設サポートも行いました。米ドル建ての定期預金なら6.5%もの金利が付き、カンボジアリエル建てならそれ以上となっています。どちらも今回のお客様からは好評でした。
2月にもカンボジア不動産ツアーを開催予定!
2月10日~13日の日程で、カンボジア不動産ツアーを開催予定です。カンボジアの物件も非常に売れ行き好調のため、良いお部屋を選べるのは恐らく2月中が限界でしょう。ぜひこの機会にご参加ください☆
カンボジアの高級不動産販売・グローバルビジネスネットワーク
<関連記事>
ブログには書かない、日常の気づきを書いてます!
板野雅由 Twitterアカウント
タイ不動産のグローバルビジネスネットワーク
ミャンマー情報、『Myanmar Business Today 日本語版』
プノンペンにベテラン投資家が集結!
(プノンペンの最新鋭プロジェクトD.I.Rivieraを説明している様子)
参加者の方の投資ナレッジが非常に幅広く、レベルの高いツアーとなりました。例えば、投資歴45年のベテラン投資家。バブル前に物件を売り抜け、その資金で海外不動産を購入。20倍の価格で売り抜け、現在はアメリカ・香港・マレーシアなどに不動産を持つ不動産長者です。
その他にも、モンゴルや中東、アフリカ数か国の金融商品を扱う会社員の方、ポルトガルとのクオーターである医師の方、海外在住経験10年以上という投資家の方など飛び切りの投資家たちがプノンペンに集結しました。
キーワードは、先駆者メリット
印象的だったのは「先駆者メリット」という言葉。ツアー中も異口同音に、皆様がこの言葉を口にされていました。カンボジアの格付けはムーディーズによると、2013年9月時点で「B2」。これは投機的等級という位置づけです。
カンボジアはここ数年、海外からの直接投資を活かして外貨準備高を高めており、今後の格上げが期待されます。格付けも低い今が、成功しているベテラン投資家にとっては「先駆者メリット」と言えるのでしょう。
(地上約30階からのプノンペンの街並み)
物件購入と銀行口座開設
今回のツアーでは参加者全組がプノンペンの不動産を購入。開発が進む一等地で、今年には東南アジア第2位の規模となるイオン・ショッピングモールが完成する場所からわずか500mという立地。価格は最上階近辺でも1,000万円前後から購入可能です。
(カナディア銀行口座開設の様子)
同時に提携しているカナディア銀行で口座開設サポートも行いました。米ドル建ての定期預金なら6.5%もの金利が付き、カンボジアリエル建てならそれ以上となっています。どちらも今回のお客様からは好評でした。
2月にもカンボジア不動産ツアーを開催予定!
2月10日~13日の日程で、カンボジア不動産ツアーを開催予定です。カンボジアの物件も非常に売れ行き好調のため、良いお部屋を選べるのは恐らく2月中が限界でしょう。ぜひこの機会にご参加ください☆
カンボジアの高級不動産販売・グローバルビジネスネットワーク
<関連記事>
ブログには書かない、日常の気づきを書いてます!
板野雅由 Twitterアカウント
タイ不動産のグローバルビジネスネットワーク
ミャンマー情報、『Myanmar Business Today 日本語版』